前回書いたアクシデントは、結果的には緩み気味だった己に対する「警告」レベル
だったのだろうという形で収まってはくれた。
10日ほど無駄にさせられたが、最悪オシマイになりかねなかったので、それ自体は
有難かったのだが、今後はただでさえ悪かった住環境が、より一層の悪化必須で
あろうというのが、まーダラダラしてた自分が悪いとはいえ、キツイなーという結末。
正直「良かったねー」という言葉が自分には空々しくて、気持ちが悪い。
ストレス源が消えていた分、久々に住環境が良かったのも、今日までかと思うと
泣ける。
明日からはまた無意味と無駄と自己満足のウザ行為に目を瞑りながらの、我慢の日々が
再開すると思うと、何とも言えん気持ちになると同時に、サッサと作品遺して
〆ねば!!と改めて思い直した次第です。
とにかく今回は、「舐めて気持ちユルんでるようだけど、こういうサドンデスと
今後は状況の悪化しかないって事を心に刻み込め」と喝を喰らった感じ。
まずは作品を遺すこと。そこで一旦活動を〆て、改めて続けるのか、続けるならば
家を出る準備もするのかどうなのか、考えたい。少なくともここに長居はもう無理
なので、思い切った決断が必要になることは確か。
とにもかくにも、描くべーし!!!!