潮目変わって来たなぁ。
渋垢汚染された時には正直これでオワタと直感したのに。
もうここには新作何も載せたくなくなって(ログインすらイヤ)、まんがが
遅れに遅れている現状もうどうもならんし、これで終了だと思ってた。
徹夜で悩みぬいた末に、いっそ垢放棄したら?という方向で考えてみたら、
意外なほど前向きな思考にシフトしてきた。
自分で意識してた以上にタマノリ垢の行き詰まりを実感しているのかも…
ただ事態はそう簡単なことではなく、新垢展開するという事は、実質延長確定に
なってしまうので、その準備を一切してない(特に心構えの面で)現状正に
言うは易し行うは難しで、もう完全に辞める流れでしか動いてなかったのが
急遽仕切り直し、しかも地獄の実家暮らし延長が一番のハードル。
あと少しあと少しと言い聞かせて耐えてきたのがまた延長とか、もうどこかで
爆発しかねん危険が、自分を押さえ込める自信がない。マジで危ない。
シフト問題も、辞める意思をどのタイミングで伝えるかを測っていたのが
また白紙、かつ同僚との折衝をまーた悩まんといかん。漫画以外の
これまで先延ばししてた問題のツケが更に大きくなって被さってくるという。
ぶっつけでなく店仕舞いの予行演習が出来るのだけがメリット‥か??
それに、延ばしても早めに失敗が確定した場合の残り時間がぶっちゃけ邪魔に
なっちゃうのがしんどいというかリスク。1年単位でしか区切れないのがなー
まーそこで悩んでも停滞するだけだからひとまずやるだけやって流れで決めるけど
どっちの選択にしろ秋~年末にかけては一波乱と重要な決断が必要になるのは確か。
せめて年明け~年度末までの鬱陶しい確定行事が無ければ、延長も良いかと
思えなくもないのだがなぁ。ツケの払いって、つくづく大きいわあ。