たちばな屋 おしらせ日記帖

どマイナー個人同人誌サークル「たちばな屋」のおしらせ版どすえ。概ね活動の進捗状況やイベント参加報告などのお知らせをしますが言う事ない時はどうでもいいこと書いてたり愚痴ったり放ったらかしたりするでせう。

まとめよう

頭の中がゴチャゴチャで全く考えが纏まらないので、ここで書き出しつつ整理しよう。

 

まず、気持ち的には7:3くらいで終了支持。

辞めたら取り返しがね…という視点からは3:7で逆といった感じか。

続けるための条件として、ストレス耐性・リスクの許容。特にリスクの高さは

時間とともに跳ね上がりつつあり、来年どころか明日終わる危険性につねに怯えつつの

活動を強いられる。その際の活動終了は自業自得なのでまだいいが、自身の自由まで

奪われかねないのが何より恐ろしい。続けるという事は、万一そうなっても

自分で選んだ結果として受け入れざるを得ない。マジかよ。。

 

視点チェンジ。

続けるための説得材料として、11月までに何が出来るか、何が出来れば

自分的にリスク背負ってみるか、と思えるか。

正直何やっても開き直る段まで持っていくのは無理。リスクは変えられないから。

ではどこに現実的なハードルの高さを設定するか。これが異常に難しい。

イラストやまんがの枚数とか、決めることはできるが、なぜコレ?という

理由付けが無い。結局新垢の「完成度」が一番それらしく理由付けしやすいが

完成度って、なにでどうやって測るのか? 一見スカスカでも、投入予定の下絵や

ネタ・アイデアのストックが充実してればそれもアリだし、逆にこれでもかと

ラスト・ショート漫画を載せて華やかに見えても、実は打ち止めでストップする

状況はアリといえるのか?その中間は完成度としてはどうなのか?

わからん・・・

 

いや、そうか、1年通したビジョンからのここでこれをする、という自垢イベントの

下拵えを、単なる予定だけで終わらさず、この段階で仕込んでおけるかどうか、って

のは大きそう。結局まんがは導入(第一話)選択に悩み過ぎて進まなかったけど

さすがにそっちの下拵えは終わっているから、8・8作画以外の時間は宣伝に注力

できるので、それを両方同時にやろうとして逆に止まってしまった今年の失敗の

リカバリーとしてはこの上ない機会ではある。って

こう考えると一時的にアガってくるんだけど、リスクと向き合うと急激に萎むんだよなぁ

寝ようと横になって、このこと考えて最悪のシナリオ妄想からの恐怖で徹夜、なんて

もう10回や20回じゃきかんぜぇ。

 

まぁ状況のまとめと一つの方向性は出てきて目的は達したし、今回はここまでかな。

まーホントここ役に立つわねー素晴らしい。

悩んだらひとまず状況を書き出してみる、大事です!