艦これ以降チマチマソシャゲプレイしてきたけど、意外にもサ終の憂き目に
遭ったのは1つだけで他はなんだかんだしぶとく続いてる。
その1つも運営移管の影響で、そこそこ人気あるのに無理矢理終わらさせられた
だけ(その会社が新ゲー始めるにあたって人材を集中したかった?)で
他のとこに売ってればまだまだ全然保ったと思ってるし。
なお入れ替わりで始まったその新ゲーは驚きの低品質グラで当然登録者数も全く伸びず
こないだ終わったらしい。どう考えても初動から大赤字で即損切りすべきだったと
思うけど、自社のオリゲーの見栄だけでここまで引っ張ったんだろうな。正直ざまぁ
で、何を言いたいかというと、そのサ終させられた1ゲームも、終わりの匂いが
漂ってきた時、好きなゲームだしたぶん最後のプレイは思い出のシナリオ読み直しとか
するのかなーと漠然と思っていたのだけれど、実際サ終のお知らせが入ってからは
1度だけ所持品の確認にログインして以降、一切触れることはなかった。
確か恒常最高レアキャラ解放みたいなサ終サービスしてたと思うけど、何もしなかった。
最終日も忘れてたぐらいで、気付いたらリストから消えてた。
つまり、自分は、終了確定という事が解ったら、思い入れがあろうとなかろうと
もう何もしない人間なんだなと。
その時解った。
なので、今は自分のまんが人生がサ終確定モードに入っているので
何か残そうー!と表面上張り切ってみたところで、心の中では
何か残そうー(棒) になっていると。穴の開いたバケツに水注ぐ状態。
まぁ人が努力する原動力って、未来の希望あってこそだからなぁ。
まだ去年、方向性は間違っていながらもある程度頑張れたのは、目に留まって
買ってもらおうという「可能性」に多少なりとも希望的未来像があったからで、
どう足掻いても終わり、家はサイアク、もう居たくない。
では頑張る力が湧く訳も無い。しかも「ツケ」がしつこい位にやる気奪うし。
ひとまず、クオリティーラインをギリギリまで落として描くということにした。
それでもやるかどうかはもう全くわからんが。
まーだPNで止まってるのが失笑ものだけどね。